高所作業車

Q36:「活線作業用装置」の試験方法について

■Q36 「活線作業用装置」の試験方法について


配電工事用高所作業車は、バケットの部分が「活線作業用装置」として扱われていると思うのですが、絶縁用保護具等の定期自主検査の時に、バケットの中のライナー(ポリエチレン製の内張り)を外さないで、そのままライナーに試験交流電圧をかけているのを見ました。問題ないのでしょうか?
(オクラさん)




■A36-1

一般的な配電工事用高所作業車では、「活線作業用装置」として使用する場合、バケットにバケットライナーが装着されていることが条件の一つとなります。

このため、定期自主検査はバケットにライナーを装着したままの状態で行います。
高所作業車を「活線作業用装置」として使用する場合は、定期自主検査を行う以外に、機種ごとに設定された使用条件の範囲内で使用する必要があります。
車両の銘版及び取扱説明書にて使用条件をご確認の上、ご使用をお願い致します。
(メールキャビン編集部)