高所作業車

Q122:ジャッキ一体化のジャッキベースはジャッキベース不要?

■Q122 ジャッキ一体化のジャッキベースはジャッキベース不要?

高所作業車の耐震対策の一つとして,ジャッキ一体化のジャッキベースを取付しましたが、一体型の場合、これまで使用していたジャッキベースの使用は不要なのでしょうか?また、2枚重ねで使用する場合、これまでのジャッキベースを45度ずらして設置する方法で間違いないでしょうか?
※1:一体型より既存のベースのほうが若干小さいのですが?
※2:重ねる場合はジャッキの軸に合わせるのか、一体型のベースに合わせるのか?
※3:3枚重ね(ゴム製-木製-一体型)は可能か?
以上お答えお願いします。
(ATS さん)



■A122-1

ジャッキの接地部分(ジャッキパット)を大型化した「大型パットベース」を装備した車両の場合、一般公道(国道、県道など道路構造令による規格施工舗装路)の車道では、ジャッキベースを使用せずに設置することができます。

未舗装路や傾斜地などでジャッキベースを使用する場合、ジャッキベースよりジャッキパットが小さな車両では、ジャッキベースからジャッキパットがはみ出さないように設置して下さい。逆にジャッキパットのほうがジャッキベースより大きな車両は、ジャッキポストの中心軸にジャッキベースの中心を合わせるように設置して下さい。どちらの場合でもジャッキベースの角度を45度ずらして設置する必要は特にありません。(ジャッキベースの角度をずらすのは、ジャッキベース同士を2枚重ねる場合のみです。)
(メールキャビン編集部)


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