高所作業車

Q121:保管時の注意事項は?

■Q121 保管時の注意事項は?

保管場所が変わりまして、屋根がなくなりましたので3年程雨ざらし状態ですが、どのようなメンテナンスが必要でしょうか?また、止むを得ず屋外での保管の場合のアドバイスお願いします。(部分的なカバー等)予算の都合で屋根の建築はまだ先になりそうです。
(どんぐり さん)



■A121-1

やむを得ず屋外に保管する場合には、以下の点に注意して下さい。
1) 万が一の暴走を防ぐため平坦地を選んで駐車し、トラック式の場合はシャシのサスペンション保護のため、ジャッキを張って設置してください。
2) 操作レバー、スイッチ部分や銘板類にはゴムや樹脂の部品が使用されているため、長期間直射日光や風雨にさらされていると劣化してしまう場合があります。操作部分にフタがある場合は必ず閉め、操作部分全体を覆うカバーをかけて下さい。
3) 雪、融雪剤、泥、泥水などの汚れはそのままにしておくと錆の原因になります。汚れを落としてください。
4) 長期間保管する場合はシリンダーのロッドに防錆油を十分に塗布してください。また月に一回は防錆油を落とし、作動確認とグリスアップを行って潤滑部分の油膜切れを防止して下さい。

主な項目は以上ですが、詳細は取り扱い説明書を参考にして下さい。
(メールキャビン編集部)


■A121-2

弊社も事業所によっては雨ざらしの事業所もあります。雨ざらし(または雨天で使用した後は)になる場合はトラックの荷台や作業棚に雨水が溜まらないようにアウトリガの張り出しを前輪側はいっぱいに張り出し、後輪側は後輪が若干地面から地切りする程度に張り出して駐車しています。

(j.machiy さん)



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