高所作業車

Q50:坂道を体感できる方法

■Q50 坂道を体感できる方法


高所作業車を坂道で使用する方法を営業所の敷地内で上手く教える方法はないでしょうか? 特に、危険を体感できる方法があれば教えて下さい。
(東京都 O.T さん)




■A50-1

坂道の体験ですが、公道を使って勝手にはできませんよね。

でも、本当に坂道になっていないとイメージだけでは全く理解もできないし、効果はありません。そこで、営業所の敷地内でできるだけ多くの人が体験できるのが、大型セルフローダー。大型セルフってショベルカーやバックホーなどを運搬する専用車です。これだと、傾斜を自在に設定できます。逸走防止策として、引き上げ用のウインチがほとんどの車両に付いていますので、検証する車両をワイヤーロープで固定でき安全です。当然荷台の周りから見ることができるので、一度に大勢の方へ説明もできます。ただし、大型セルフをチャーターしなければならないので、予算は必要になりますが・・・。セルフの荷台の傾斜角度を少しずつ変えると、輪止めのかけ方もどの方法が良いか体験できますよ。
(元ロードマン さん)

株式会社アイチ研修センターでは「傾斜地における危険の確認」を体験する「危険再認識教育」研修を実施しています。



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