高所作業車

Q33:設置場所が水平か坂道かを、どうやって見分ける?

■Q33 設置場所が水平か坂道かを、どうやって見分ける?


坂道では高所作業車は前側を坂の下に向けて設置するとされていますが、道路の傾きがわずかな場合はどうやって判断すれば良いのでしょうか?一年くらい前に「3度以内の傾きは水平と見なす」というお話を聞いたことがありますが、それで宜しいのでしょうか?
(M.Iさん)




■A33-1

アイチコーポレーションでは「水平」の判断基準として「路面の傾きが3度以内の場合は水平と見なす」としており、高所作業車もこの基準に対応した構造になっています。

これは、人間が目で見て「あきらかに傾斜している」と判断できる路面の傾斜角度が、個人差を含めても、およそ3度以内であることからきています。
角度計で路面の傾斜を測定してから車両を設置するというのは、現実的には難しいので、目視で「あきらかに傾斜している」という場合には、坂道と判断していただき、坂道で車両を設置する場合の注意事項を遵守してください。
(坂道で車両を設置する場合の注意事項は、取扱説明書を参照してください)
(メールキャビン編集部)

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